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2020年11月30日(月) 天気:曇のち晴 風強し思ったより速く届いたバッテリーいつのまにか,「ブラックフライデー」と称するセールが,日本でも定着しているようである。よくわからないが,同じものがふだんよりも安価に購入できるならば歓迎する。しかし,無用な購買欲を刺激されているという面も,あるのかもしれない。もっとも,そういう罠は,ブラックフライデーだけではない。いつもどこかで,なんらかの方法で,わたしたちは購買欲を刺激されつづけているのであろう。 ![]() 今回は,ぬいぐるみのなかに縫い込まれることもなく(2017年5月16日の日記を参照),ふつうに箱にはいった状態で届けられた。 ![]() 取り寄せたバッテリーは,2個のセルがタブでつながれたものになっているので,はんだ付けなどの工作をおこないやすい。しかし,もともと入っていたものとは,タブのつきかたが逆になっているので,ややこしい。 ![]() ともかく,手早くはんだ付けをおこない,もと通りにバッテリーパックを閉じる。 ![]() 調子のよいバッテリーパックが増えれば,カメラの運用もおこないやすくなるというものである。 ![]() Kodak DCS Pro 14n, TAMRON SP 90mm F2.5 (52B)朝のうちはどんよりと曇っていたが,午後になると晴れ間が広がるようになってきた。午後の低い光は,最高である。しかし,朝からずっと風が強く,これもかなり被写体ブレが目立つものになってしまった。 ![]() Kodak DCS Pro 14n, TAMRON SP 90mm F2.5 (52B)風が止まった瞬間にレリーズできればよいのだが,これは容易なことではない。 ![]() Kodak DCS Pro 14n, TAMRON SP 90mm F2.5 (52B)葉はどうせ,風で被写体ブレしてしまうのだから,このさいすべてボケにしてしまえばよい,と考えた。太い枝は,多少の風でもブレることはないので,そこにしっかりとピントをあわせるようにしている。 ![]() Kodak DCS Pro 14n, TAMRON SP 90mm F2.5 (52B)あるいは,風の影響をあまり受けない,地面に落ちた葉を狙うようにするのもよいだろう。夕方に近い低い光は,ちょうどここに,都合よくあたってくれる。なお,このような雰囲気の発色が容易に得られることは,このカメラをいまだに使い続ける理由の1つでもある。 ![]() FUJIFILM X-T10, TAMRON SP 90mm F2.5ローアングルで撮るならば,FUJIFILM X-T10のチルト液晶の出番である,と思ったものの,日ざしが強すぎてよく見えない。やっぱり,EVFは必要である。色の雰囲気が,Kodak DCS Pro 14nとはまた違っていて,これはこれで楽しいものである。あえてことばで表現するならば,FUJIFILM X-T10の発色はベルビア風であり,Kodak DCS Pro 14nの発色はエクタクローム風であると感じられる。FUJIFILM X-T10には,フィルムシミュレーションとしてさまざまな設定が用意されている。そのあたりを調整し,kodak DCS Pro 14nのような雰囲気の発色が得られるように,いろいろと試してみようと思うところである。 |
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