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2014年10月24日(金) 天気:晴「ぎょぎょっと20」を「ニコンEM」で使おう「魚眼レンズの日」に使ったニコン「おもしろレンズ工房」の「ぎょぎょっと20」は,その名の通り,おもしろいレンズである。魚眼レンズ風の大きく歪曲した描写がおもしろいのは言うまでもなく,撮り方によってはその歪曲が目立たなくなるのもおもしろい。そして,パンフォーカスで絞りも固定されていることから,フルオートカメラのように,どんどん気軽にレリーズできる。いや,フルオートカメラよりも,さらに気軽に撮影ができる。フルオートカメラとは違って,被写体までの距離を測定しそれにあわせてレンズを動かしてピントを調整するという動作がないため,シャッターレリーズのタイムラグというものがきわめて短くじつに軽快な撮影ができるのだ。 ![]() カメラボディは「ニコンEM」,レンズは「ぎょぎょっと20」と念のためにAi NIKKOR 50mm F1.8Sを用意した。久しぶりに使う「ニコンEM」には新品のLR44を入れて,露出計の動作も確認。フィルムはFUJI NEOPAN 100 ACROSを荷物に入れて,これで準備万端整った。そして,いつものように広島駅を18:22に発車する「みずほ606号」に乗る。 ![]() 新幹線車内は,そのスピードの割には揺れが少ないと言えるのだが,それでもつねに細かく揺れている。だから,車内できっぷを撮影するのはむずかしい。どうしてもブレたりピントがずれたりするようだ。 さて,新大阪駅で「のぞみ254号」乗り換えてから,仕事の予定を確認する。よく考えれば,日中に写真を撮っている時間は,あまりなさそうだ。夕景や夜景を撮ることが多くなるならば,感度100のACROSでは,少々不安がある。なにせ「ぎょぎょっと20」は,絞り値がF8固定なのである。久しぶりに高感度フィルムを使ってみようと思うが,「のぞみ254号」の東京駅到着時刻は,22:33だ。もう,ヨドバシカメラもビックカメラも,営業時間を過ぎているだろう。明日の仕事が終わったら,すぐにヨドバシカメラへ行って買おうと考え,ヨドバシカメラのWebサイトで在庫を確認することにした。感度400のILFORD HP5 plusなら,上野のヨドバシ(マルチメディア上野)にも秋葉原のヨドバシ(マルチメディアAkiba)にも在庫があるようだ。 営業時間外でもお受け取りいただけます 自宅等に配送してもらうのではなく店頭で商品を受け取ることができるのだが,「マルチメディアAkiba」については通常の営業時間外でも,受け取ることが可能だというのである。早速,このサービスを試してみよう。通信販売で発注する手順を経て,支払い手続きのかわりに店頭で受け取ることを選択するだけである。じつに,簡単。新横浜を過ぎたあたりでメールを確認すると,「商品の準備ができた」という連絡が入っていた。発注手続きをしてから30分ほど後に,送られてきたようである。 ![]() |
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